ウッドデッキ
オリジナルウッドデッキ設置(ハードウッド材使用)
オリジナルのウッドデッキを設置しました。
今回は山手斜面沿いに設置します。
さて、ここからどのように仕上がるのか想像してみてください。
土台となる束石を置いていきます。
今回は、28個設置してそこに柱を立てていきます。
このように束石を置いて固定していきますが、きちんと水糸を引っ張って高さを調整しています。
お墓ではありませんよ。ウッドデッキです!
さて、ここからだんだんと形になってきますよ!
ウッドデッキの柱を設置していきました。
床材を張っていきます。
今回使用している木材は、「セレンガンバツ材(ハードウッド)」というものです。
硬い素材ですが、その分しっかりしていますし、重厚感もでています。
ハードウッドのため、ビスも捨て揉みをしなければビスとインパクトが負けてしまい、折れてしまいます。
硬いので大変でしたが、安いツーバイ材とは違いますので、とてもいいものが出来あがりました。
トレーラーハウスに入る踏み台を、あまった材木で作ったところ、
施主さんも大喜びでした。
ウッドデッキの設置をお考えの方は、是非リアライズまでお電話下さい!!